理容系AI 人材になる

今朝の日経を読んで、気になる記事を発見。

シャープが自社の電子商取引サイト「ココロストア」が化粧品販売を家電販売と同じサイトで
販売する、、、と

今年ryu-zu株式会社の親会社である、株式会社RCコンサルタントの社名変更して
MEN’S BEAUTY RED COOL 株式会社にしました。

理由は、自社でメンズビューティーのヘアケア及びメンズコスメの企画、開発、販売
を手掛ける為に、社名をわかりやすくするのと同時に、今後開発するにあたって
特許や商標登録が必要と考え、社名そのものを商標登録しました。

多分、認可まで13カ月必要なので、来年の私の誕生日頃(5/31)下りるでしょう!

因みにメンズビューティーの商標権は、花王、資生堂に次いで私が日本で3件目です

まして、ロゴではなくメンズビューティーを冠した命名だけだと1番かも、、、

大企業や家電メーカーまでも、化粧品に群がるのは何故でしょう?

理由は先ず、日用品であり、コロナ後で益々健康志向が高まり、予防医療が進みます。
それと、まだまだ寡占化や、ネット化が遅れてる事業ですが、オンラインの急速な普及で
ネットでコスメを売れる状況なのです。対面販売より、ネット向きなのです、今後は。。

そこでAI (アーティフィシャル・インテリジェンス)機会学習が得意なので
そこで観察し、面々とデータを入れなければAIも機能しません。俗に言う1000本ノックです

AIには、ー型・T型・O型・逆T逆・l型の5つの「共働きスタイル」があるそうです。

男性の頭皮、顔剃りを嫌ほどしてきた男性の顔剃り、そして肌に触れる職人は世界ひろしと
言えども、日本の理容師に他ならないのです嫌ほど、機会学習されまくりです。

しかし理容師なら誰でもわかるか?というと、それはNOです。

そこで「イシュー」が重要なのです。問題課題を仮説でもって、ひとつひとつ
原因を探るコミュニケーション力、洞察力、それと1番重要なのが、
子供から老人迄の男女をcutできる技術が必要なのです。年齢、性別によりホルモンバランス
が相当違い、同じ方でも食生活やライフスタイルが変われば、間違いなく頭皮、頭髪、肌色
爪、そして歯に影響します。

これらの複合的要素を、知見、見識、技術を備えて無ければなりません。

そこで「AI理容師協会」を発足します。資格制度を設けます
理事長は、もちろん大川たつや。

今後とも宜しくお願い致します。





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