ホームページ作成にあたり rc-1.jp

経営者紹介……履歴書と職務経歴書を参照
経営者の想い……ブログ参照
スタッフ紹介……私と恵子の写真参照
得意な技術……カット＆パーマ

前号の続きでカット技術が何故解らないかは、３つあると考えられる
①スタイリング剤の発達
各社メーカーがしのぎを削り良いワックスが出る。私のお気に入りはLebleジオクリエイティブホールドワックス。
②時代のカジュアル志向
③男性の女性化
これが一番大きい原因である。グローバル社会によりインターネットやSNSにより外国の
情報が容易に入手でき、ジェンダレス時代がきそうになってる

分析は誰でも出来るので、だからどう対処したら良いかはカットの説明をしながらカット
すれば良いのである。俗にいうミドルカウンセリングである。
何故、あなたのカットはこうするのかを説明してカットする
けど男性は面倒なな事を嫌う。。そんなお客さんはスクリーニングするか、好きなBGM動画の横にカット映像をiPadで見てもらいながカットする。カメラはウェアラブルカメラ使用
パナソニックが撤退して、困っている。SONYにしておけば良かったと少し後悔してます。

カットは横顔が重要なのである。それをフォルムバランスと言って東洋人はハチ張り絶壁頭で最悪なのであり、黒髪で硬くサイドが膨らむ。頭が禿げて最高に難しい上、無表情な
頑固オヤジ、全く口下手で、理容師って可哀想で、低賃金、モチベーションも上がらない
最高のフォルムは黄金比(1:1.618若くは5:8)プラチナ比別名は大和比(1:1.1412若くは5:7)
日本人は大和比にすれば良い

もー全く競争にならない。一人勝ち状態でホワイトオーシャンのさらにtransparennto
又は クリアオーシャンなのである。自分の色を付けられる
日本一などできて当たり前なのである。一番難しいジャンルをコツコツ40年かけて
再出発の船出なのである。ランチアップと呼ぼう。