生産性2

日本におけるこの生産性の概念が乏しのは、何故なのか?
多分、権力者が老人が多くて元気だから、昔のやり方を踏襲せざるを得ないからだろう

助成金の申請を久しぶりにwordをサブスクして使用してたら、同じ事を何回も繰り返し
記入させられる。悪賢い庶民が主上を騙すのを防ぐ江戸時代からの文化なのか

さあ本題に入りましょう
理美容業界の生産性が上がらないのは、共同組合の高齢化・衰退化が起因すると考えられる。(原因は他の業界と同様)

生産性の基礎知識(MBA100の基本・マッキンゼーの生産性著より)
成長の変化を楽しみながらモチベーションforイノベーションで実践していきましょう
そして学びそして続けることが大事です

何故、理美容店及び理美容師(以下理美容)は生産性が低いのか

そもそもサービス業に生産性の概念が無いからである。
客数×客単価=売上
耳にタコが出来るぐらいこのワードばかり聞かされて、そこには生産性(時間・原価・オペレーション・プライオリティ・体調・モチベーション等)様々な要因があるにもかかわらず、経営者たちは従業員を生身の人間と見直してるのか?あたかもロボットかの様に「人間生の欠如』なのである。何故経営者は、働かず裕福で管理職という馬鹿な名称にいい気持ちになり、高級外車を乗り回す(美容師に多い)オーナー経営者が多かったことか!(最近は減りつつある傾向)

客数=新規客・新規再来客・固定客・フリー客・お友達客・VIP客etc
客単価=付加価値をつける(技術者の質と量による)
あと、商品説明からカウンセイング(プレ・ミドル・アフター)、レジ作業・お見送り
薬液選定・洗い物・洗濯・掃除・ミーティング
そいて何よりも、技術講習(平日早朝夜間・休日)、経理税務・求人・新人研修

これを一人で全部こなして、まだ生産性が悪いの?
明らかに、やり過ぎてオーバーワークなのである。
並の人間では無理である。私でもMuriである。

理美容の生産性が低いのはの問いかけに対して、あくまで仮説ですが日本語の解釈が難しくして、文化はあるが概念そのものが捻じ曲げて捉えられ、意味の多さや深さが人それぞれなので、教えても教えても理解してもらえず私が行き着いた解のひとつは、機械化・自動化の理美容ロボット製作に行き着きました。

10年前に言っていた頃は、私のことを馬鹿扱いしてた者もこの2・3年前ではちょっとだけ理解してもらえるようになって、最近では凄いですねになってきました。

別にお話しが脱線しておらず、生産性が低いのは優秀な人材が入ってこなさ過ぎと、機械化が進まず、進んだとしても汎用しにくく採算が取れず、人間がやったほうが低コストでできるので、ロボット化が進まないが、あと10年後は理美容ロボットは必ずできるだろう。
私の株式会社RCコンサルタントの定款にも入れておいてあり、登記してるが商標はまだである。
今、RCコンサルの名称変更か新会社(men's beauty japan)にするか、明日顧問税理士の
T先生に相談する予定です







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