最初は、皆同じ
「夢の続き」
ここ3〜4年,ゴルフにはまってしまいました。
ハンデ16(彦根カントリー所属)に去年取得しました。昨年7月に会員権を購入し,9月から月例Bクラス競技に参加して
12月Bクラスのグランドマンスリー競技に念願の優勝する事が出来ました。僅か競技参加4カ月出来た事は,久しぶりの快感を味わいましたが。がそこから伸び悩んでます。専任コーチ(Y先生)に通いながらダウンブローの指導を受け,1月は残念の3位(男性ではトップ)でしたが,全然納得できず自分なりに考えた結果,自分のスイングを解析しようと考え専用デジタルカメラを買いに,名古屋のヨドバシカメラに行き店員さんに尋ねたら「もう廃盤です」とのことで,しぶしぶ帰ろうと思ってたら,ビンゴ大会を店頭で開催してたので参加して楽しんで,街をウロウロしてたら昼から飲めるスナックがあったので,料金も手頃なので入店したら,むっちゃ楽しかったし,むっちゃ美味いビールと綺麗な女性と飲みました。ほんと5年ぶりのうまいお酒でした。
酔っ払って家に帰れば,すぐに酔いが覚め(夢が覚め)嫁の恐ろしい顔が待ってました。。。。悲 「晩飯問題』。。。
昔,自社の従業員にご飯奢りながら社員教育をしましたが,いつも家に帰れば『晩飯食べるんなら早く言え!」と怒れてばかりいてたので毎日うんざりしてたのを思い出します。嫁の立場からは「当然やん!怒るの!」ですが,私の立場からすると「スタッフの悩み,心の機微を察知する事は』は我々接客業からすると,売り上げに直結する重要な問題です,特に若い女性が多い美容業界は「慢性人手不足』とまだまだ発展途上の技術者やアシスタント見習いは,すぐ退社するので問題解決は早期発見しなければ,採用活動から住居のお世話,技術指導,教育資金とかなりの時間とお金が無駄になります。ましてその当時,当社は業界ではかなり珍しく株式会社だったので,福利厚生費が掛かってました。とりわけ社会保険料は月に数百万を支出してたので,客単価5000円程度の商いなので,技術が未熟な若いスタッフが多いと,接客向上は必要不可欠なのです。従業員の気持ちがダイレクトに顧客に伝わるので「心の指導」は,私の重要な仕事の一つです。まして夜遅くまで働き「おなかの空いてる状態では」私の言葉など伝わるどころか,「騒音」ですらないと思い,腹を満たしながら仕事の意義や情熱を語りかけなくてはないません。それでも言ったことの百分の一も伝わらないのは分かっていましたが,根気よく小石を一つ一つ積んで石垣を作り,お城を完成しなければとの思いを,石垣が崩れても崩れても積む作業が私にかかる作業でした。まして大事なお子さんを、親御さんから預かる身としては,自社の繁栄よりもその子の人生を大きく左右する指導者としては,大きな責任を担ってる自覚があります。「ご飯を食べさす」事は最低限の経営者の責務です。
ただ子供のご飯を食べる姿を見るのは,私は好きだったんだと思います。多分私の母親が,塾で遅く帰ってきて腹をすかして私が美味しそうにご飯を食べる姿を見るのが好きみたいでした。現在母が亡くなって5年になります。父はおかげさまで90歳で元気で暮らしたます。
「夢の続き」
私の夢(20代当時)は理美容業で東証一部上場することだったので,上記の苦労など全然平気でした。京都や大阪に出店したのも当たり前と思ってました。今思えば「馬鹿な夢」でしたが。。。全て失敗に終わった今,平凡に理容師をしながら週に2度ほどゴルフしながらも幸せな生活をしています
が,ゴルフの競技で優勝して何か「私の心に」疑問が生じたのです。このままゴルフのシニアチャンピオンを目指すのが「本当に人生を賭けるほどの夢なのか。。」やはり男として生まれた限り,もっと意義のある自分の欲望ではなく「世のため人のためになる」大義があるのではないかと感じ,稲盛塾長の講話をCDで聞きながら,目覚めているところです。
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