弱者逆転「理美容編」

今後自分のお店(会社)をどの様にデザインして行き、ブランディングして行けばいいのかを、考えていきたいと想います。
考えるにあたり、今後自分がやりたい事の中で①好きな事②得意な事③マーケット
(需要)があるかを自問自答したいです。

①好きな事「ヘアケア商品販売」・・・
主に男性は薄毛、脱毛にお悩みの方が多いのは周知の事実ですが、誰からの目線が気になる?かといえば「他人の目すべて」・・・40.8%でトップ、次に「職場の異性」・・・
21,8%、「職場の同性」・・・19.2%で、職場関係を合計すると41.0%。
つまり、「他人の目すべて」を上回る結果となった。
男性にとって職場というものが、いかに大きな比重を占めているかが分かる。
現在、女性の働く人の割合が、42,9%(労働人口比率)から見ても、男女問わず職場の中で
職場の異性・同性の目が気になると推測される。

これは何を意味するか?
ヘアサロンの未来を考えるならば、ヘアーを通していや、その人個人のトータルビューティーコンサルティングのマーケットは、今後益々発展すると思います。

余談ですが。。。昨日、ある方に面接をしました。エステティシャンの方に私は、
ライザップの様なサロンがこれから求められていると!
元々綺麗な人、カッコイイ方をデザインするのではなく、ちょっと自分に自信のない方を
ryu-zuは「オールビューティー・コンサルティング」して、自信と希望を回復さし
職場や家庭で活躍してもらうことが、我々の使命であると。と話しました。
ryu-zu wants to be a salon that gives confidencs and hope to all costumer!


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